ノートPCで困ること
その1:電源アダプターを挿す穴の大きさ
太い・細い、最近は、四角い型のも登場。
その2:電圧は同じだが、電流の数値が大小ある
今回ゲットしたHPのPCだが、
その1の問題クリアで、無事、挿せた。
問題というか心配はその2だ。
PC本体に電圧19.5V・電流 2.31A とある。
当PC専用のAC電源アダプターがあれば問題は無いが、
今回のPCにはついていなかった。
他のPCで、
19.5V・電流 3.33A のがあった。
→ 電流が大きい アダプターを接続したら
PCが壊れるのでは?
だって、V x A (または E x I ) = W
19.5 x 2.31 = 約 45W
に対して
19.5 x 3.33 = 約 65W
と 電流・ワットとも数値が大きくなる。
素人的には、なんだか、内蔵部品が燃える??
→ ググると なんと!
電流の数値が 本体よりも小さい場合に
このやばい現象が起きる、とあったのだった!!
という訳で、今、このアダプターで
最新OSにアップデート作業を進行中なのでした。
HP専用のアダプターも、手配は済ませたのであります。