さだまさし 作詞作曲「夢の吹く頃」。
僕の魂が肉体を離れる時が来た時に そして
家族が集まった時には
この曲を流して欲しいな。
全歌詞をアップするのはまずいと思うので。
夢の吹く頃 作詞・作曲:さだまさし
待ち続けた風を孕み
(中略)
そんなふうに誰もが皆
いつか吹く風を待つのだろう
いつか咲く花を待つのだろう
(中略)
夢は咲き 夢は散る
夢が舞い 夢が逝く
(中略)
いつか夢が きっと夢が
そこに 吹いて来るまで
この歌は、五稜郭 というドラマの主題歌に作られた歌だ。
カラオケでは必ず、これを歌うことにしている。高音部は
ちょっと苦しいが。