2016.11.28.
ううっ、お払い箱になってしまった。
某広報誌の編集委員を拝命していたのだが、ここしばらくは、イベントや集まりに
まったく出席できていなかったので、自業自得なり。先ほど、連絡が来た。お忙しい
ようなので、との通達であった。
なりたての時だけ、仰せつかった取材をさせていただいたのと、埋め草にでも、
と自主的に英語表現の小話をしばらく投稿した。以後、編集方針に合わない提案を
したり、定期編集会議を欠席したりして、ご無沙汰をしてしまった。全く役に立って
いないので、解任いただけてむしろホッとしている。
話変わるが、えいぢには兄が一人と、姉が7人も上にいる。一番上の姉は間もなく
90になる。みんな、私のことをいまだに、えいぢ、と呼び捨てにする。いつまで
たっても、末っ子の僕は、8人にとっては、子どものままの扱いなのだ。
商売が忙しい父母の代わりに、兄や姉たちが私の面倒を見てくれた。遊び相手、
幼稚園への送迎、忘れもののお届け、わがままをいう私へのビンタ、可愛いとくれた
飴の横取り?
キャッチボールの相手(顔面にダイレクトでぶつけたり)。
久しぶりに来たからと、東灘の姉宅で、怖い3人の姉たちと昼食会に呼ばれた。
もっと食べろと私に次々と色んなものを押し付けられた。怖いのでハイハイと全部
平らげた。