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翻訳家Spenserの語る英語や人やものとの出会いがしらの

                                       日常の人やものとの遭遇を綴る。英語・PC・リサイクルショップめぐりが生きがい!

英語とPCを追いかけて半世紀。日英翻訳&通訳をしています。

また一つ、天の星が増えた

「各位 永遠のお別れのご挨拶 福村嘉隆(福村稔)

小生の葬儀は身内のみの家族葬で滞りなく執行致しました。(その筈)昭和22年(西暦1947年)9月17日に生を受けて以来七十年近くの人生を享受いたしました。皆様とはいろんな接点で一緒に楽しませて頂けたことを深謝いたします。平成26年(2014年)8月末健康診断で相当進んだ肝細胞癌であることがわかりました。インターネットで調べると小生の検査結果はチャイルドピュー分類ステージB、もって1年の評価でした。しかし1年間に種々の手術7回は受け、健常時とほとんど変わらぬ生活をして、予想を覆し1年を経過いたしました。
その後・・・・・・・
輪廻転生リインカーネーションして皆様の傍に行くかもしれませんが、天国で待ってます。こちらは急ぎませんのでゆっくり来てください。」小生の死をいくらか悲しく寂しく思ってくださる方もその気持ちから解放されるようにフェイスブックの原稿を書いた。以上

 12月14日に、お亡くなりになられていたのを、今朝、知った。

きちんと、上記のメッセージを残して、さらりと逝かれた。

 

  突然、出家すると、FBで宣言されて、FBから去られたので、びっくり

してたら、であった。

  〇〇の神童、と呼ばれていたとも聞く。わが愚息x2名、愚娘x1名とも

小学生時代にお世話になった、福村塾の塾長であった。

  かの灘中・灘高・東大と、キャリアコースまっしぐら。大手企業勤務後、

彼が通った坂口塾を引き継ぐように、ご自身名の塾を開かれた。

  そうか、やはり、このように潔く、さっぱりと、この世を辞する方法も

ありか、と教えられた気がする。

  彼が主催する福村杯(テニス)で、見事、最下位となり、もう、

敗者復活、再挑戦もできなくなってしまった。

  一度、ご自宅を訪問して、じっくり、彼の人生哲学でも拝聴したいな、

ということもできなくなった。

  ああ、どうして、この世に必要とされている人が先に去ってゆかれるのだ

ろうか。