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翻訳家Spenserの語る英語や人やものとの出会いがしらの

                                       日常の人やものとの遭遇を綴る。英語・PC・リサイクルショップめぐりが生きがい!

英語とPCを追いかけて半世紀。日英翻訳&通訳をしています。

『君の名は えいぢ』 ③

『夙川通信- 走れ亀号』 Run, KameGo, Run.

 2016.11.24

  えいぢには、妻のKのおかげで、3人の子宝に恵まれている。一番上の息子は、

元帝大の一つ、K大学を出て、さらにまた、もう一つの元帝大のK大学の大学院

を卒業した修士なのだ。妻の優性遺伝としか考えられない。その下の娘は、

わが母とそっくりの体系(母音系)と髪質を持つ。ミッション系で名門の神戸

にあるK中学をカリスマ塾の先生の阻止を振り切り、えいぢの、すべっても

公立にゆけるじゃないか関西damemoto精神でお受験して、奇跡の合格を果たした

子だった。今は、東京のN電機系に入ったまま足抜けしてきてくれない。次男は

市内のH高校理数科入学(妻の遺伝子)、テニスに打ち込みすぎて、ブービー

的順位で卒業(えいぢの遺伝子)。神戸の公立S大合格して妻が喜んだ隙に、彼の、

より通学が楽だから、の一言を聞き、大阪私立K大合格即入学金を振り込んだのが、

またえいぢだった。(妻の何度目かの雷を浴びた。)

 2016.11.24-2.

  雨にもまけズ、風にもまけズ。えいぢは、第2と第4日曜の朝、市立I中学の

テニスコートに行く。愛車亀号のハンドル上に練習ボール満載のかごを乗せて。

今年で18年になる。一般市民開放のソフトテニス教室をしている。ソフトテニス

は小6ですぐ上の姉に素振りを教わって以来、市立H中学で入部。千葉県の全寮制

R高校で3年、そしてR大で1年少々。以後ずっと硬式をやった。のだが、次男が

このI中テニス部に入部。地区大会を観、あまりの惨敗ぶりに憤慨。I中に乗り込む

もコーチさせてもらえず。目をとめた同中女子顧問のお誘いで女子コーチ開始。練習

のない日に市内他中学を行脚してコーチが協会の目にとまり、役員となった。そこで

出会ったK大名門クラブOBのN先生の、君もI中で教室を始めてみては?と半ば、

鶴の一言で、I中ソフトテニス教室を始めた。

 2面しかなかったが、隣接の屋外バレーコートが未使用なのに着目、当時のK

教頭先生の快諾を得て、3つめのコートが誕生。ネットは協会から贈呈してもらえ

たのだった。

 えいぢは、思い立つとなんでも身体が先に動く。この衝動的行動が、すべて吉と

出た、とは言えないのだが。衝動買いでは、いまだに、何度も、家のかみ(なり)

さんの落雷が落ちて来た。だが、しかし、かなりの確率で、吉もあった(かな?)。

 米国留学先の選択、米軍放送聞きまくり、全米学生クラブ入会、クラブ報発行、Golden Apple Award受賞、S電機貿易入社への思いがけないきっかけ、S貿易受付

嬢との出会い・結婚、次男誕生の秘話、S貿易での左遷とPCとの出会い、

TOEIC衝動的受験と成果、電機本社赤字部門への志願・素晴らしき上司との

出会い、超苦手の理系国家資格合格。そして、今いる、Kというコワーキング・

スペース内事務所の開設とオーナーUさんとの出会いまでだ。