翻訳家Spenserの語る英語や人やものとの出会いがしらの

                                       日常の人やものとの遭遇を綴る。英語・PC・リサイクルショップめぐりが生きがい!

英語とPCを追いかけて半世紀。日英翻訳&通訳をしています。

できることなら

姫路の子が2歳になったと知った。

そうか、若い子も、萌え出る木々のように、大きくなる。

ふりむけば、自分もまた年を重ねる。

つまり、老いが進む。

できれば、年を取るのではなく、

老いて世間の邪魔になるのでなく、

枯れてゆきたい。

しゃきんと、背筋をのばし、

前を向いて、歩むのだ。

邪魔な鎧など脱ぎ捨て、

金はなくとも、

身に着けた知識は湯水のごとく

知りたいものに分け与えたい。

車はなくとも、

亀のように、

さびた自転車をぎしぎし漕いで、

走り続けたい。

自分より年老いた人を見たら、

手を貸してあげる。

自分より不幸な人を知れば、

名答はできなくとも、

話に耳を傾けてあげたい。

自分の恥を隠さないで、

相手の励みになってあげたい。