翻訳家Spenserの語る英語や人やものとの出会いがしらの

                                       日常の人やものとの遭遇を綴る。英語・PC・リサイクルショップめぐりが生きがい!

英語とPCを追いかけて半世紀。日英翻訳&通訳をしています。

ドラマ より 原作 の方が濃かった

 

先にドラマを通しで見た。よかった、なかなか。

それから、原作の上と下にとりかかった。

実はまだ、(上)巻を読み終えたばかりだ。

 やはり原作が圧倒的にベターで、かつ、何度も

ぐっときて、泣きそうになった。

参勤交代が本来は「行軍」仕様であり、それを

突然、そのリーダーにならざるを得なくなる

事態に追い込まれた主人公「一路」が復活させる。

 彼の熱意に呼応して次々と協力者が出てきて、

さらに、この行軍に、忘れていた大事なことを

思い出させてくれた、道中の武士たちも、

思いがけない奇跡を一路にもたらす。

さらに、ところどころで、藩主自身もその隠し持てる

領主としての力を見せ始める。彼もドラマよりも

どっしりとした存在感を示してくれる。

 たぶん今晩中に(下)巻を読了するつもりだ。

というか、読み始めたら最後まで惹きつけられて

止まらない、この作品は。