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翻訳家Spenserの語る英語や人やものとの出会いがしらの

                                       日常の人やものとの遭遇を綴る。英語・PC・リサイクルショップめぐりが生きがい!

英語とPCを追いかけて半世紀。日英翻訳&通訳をしています。

「死生観が変わったかも」

今頃というか、ずいぶん昔のベストセラー

だと聞くこの本。

続いて同じ著書から続きの本がかなり

出版されているが、まずはこの1作目を読んだ。

世界中から臨死体験した人たちの資料を集めて

その結果を書いていた。

死後どうなるのか、がテーマとなっていた。

体験者たちがまさに、同じパターンのことを

言っている。ということは、あり得る確率が

高いと思える。

詳しくは明かすのは控えるが、とにかく

死んだ直後も意識はあるという。

そして、ある手続きを経て、人はまたどこかの

誰かに生まれ変わるというのだ。

そんな馬鹿な、と一笑に付すのは誰にでもできる。

でも、この本を読むと、なんだか信じてみたく

なった。そして、なんだか、死というのが最終で

すべて終わり、などではなく、また、どこかに

生まれ変わるのだと思うとうれしくなる。

もちろん、記憶はなくなるのだが。

それと、まあ、とにかく、動ける間は動こう、

今ある時間を精一杯生きよう、という気持ちが

強くなれたのは確かだ。